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退院して数日経ち、次女の誕生から1週間が経ちました。

そして、今回の出産はなんだか不思議な感じでした。


出産当日、午前中は妊婦健診があった。

予定日を超過してはいたけど
別に正期産を過ぎたわけでもないし、母子共に順調そのもので 異常でもなんでもないので
病院からも特に何も言われていなかった。

だけど、内診・NST観察後に先生からお話がありますということで
先生と話をすることに。

そこで私は




と告げられた。
通常、子宮口が10センチ開いたら全開ということで出産になるので
半分は開いているということだ。

そして、先生は話を続けた。








「あのね、NSTの結果なんだけど、このグラフ見てくれる?」

と言って、私にNSTのグラフを見せてくれた。

NSTとは、分娩監視装置のことで、妊婦のお腹に貼り付けて
お腹の張り具合をチェックする機械のことだ。

お腹が張ると、グラフがグイーッと山状に推移する。


で、先生によると



とのこと。

私は、

「張ってるなぁとは思いますが、痛いとまでは…」と答えた。

本当に本当に痛みは全く感じなかったのだ。


先生いわく、

「これだけグラフの山が高いとね、普通の人は陣痛が来たと言って病院に電話してきて
 いよいよ入院になるものなの。すごく痛いはずなんだけど…このまま入院する?」

と言うのだ。

でも…不思議なことに、本当に全然痛くなかったのでとりあえず
家に帰り、入院の準備をしたり洗濯物を取り込んだりしていた。

先生からは、

「あなたは経産婦だし、痛くなくても構わないから張りが強くなったりしたらすぐに入院して。
 子宮口だって開いてるんだから、油断してるとあっという間に生まれちゃうわよ」

と強く念を押されていたので、張り具合に注意しながら過ごしていた。

そして午後、それまで通り全く痛くはなかったけど、
さっきよりは張りが強いかなぁー…?

という感じになったので入院することにした。

そして、病院に着いて再び内診を受けると

「あら!午前中は5センチだったのにもう7センチ開いてる!
 あなたねぇ、『張ってる』んじゃなくて、これは明らかな陣痛だよ!
 本当に痛くないの?」

と先生が疑っていたけども、本当に少しも痛くないのだ。
なんかおかしいのかと思い、自分をつねってみたりしたけど
つねったところはしっかり痛かった。

一体どういうことなのか…。

でも、そうは言っても痛みを感じなければイキむことができないので
痛くなるまで病室で待機することに。

でも、待てども待てどもお腹が痛くならないので
ついに、人口破膜することになった。

器具を使って卵膜を破り、わざと破水させるというもの。

「これで、一気に痛い陣痛が来るはずだからね。」と言われた。


先生の言うとおり、1時間後くらいには
「あ、お腹痛いかも…」という感じになってきた。

でも、こんなのは全然我慢できる程度だ。

ツユを産んだ時の陣痛はこんなもんじゃなかった。
もっと死ぬ程痛かった。

でもそのうち

「あれ?なんかイキみたい…」という状態になったので
ナースコールをすると、看護師さん達が一気に慌ただしくなり
急いで分娩室に連れて行かれた。

でも、分娩台に乗ったその時の痛みも、
下痢の時程度のものであり、余裕で我慢できる痛みだったし
陣痛と呼べるほどのものではなかった。

それでも、イキみたいとは思ったのでイキんだ。

すると赤ちゃんがおりてきて、さすがに3170グラムの赤ちゃんが産道を通るわけなので
出てくるその瞬間、その時はめちゃくちゃ痛かった!!

・・・・・という感じで生まれた次女。

結果、産道を通り生まれてくる瞬間だけ それはそれはめちゃくちゃ痛かったけど
「陣痛」はハッキリ言ってほとんど感じずに産むことが出来た。

親孝行な娘だ。


もちろん、無痛分娩をしたわけもなんでもなく、自然分娩だったので
自分でも、不思議で驚いた。


続く


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2010.06.12
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