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このブログには書いてなかったけど
3か月ほど前から、アルバイトを始めた。

夕方から ごく短時間のアルバイト。

オープニングスタッフだった為、スタートは皆一緒だった。

その中に、高校生が数人。

今時の高校生なんて、宇宙人と同じくらい未知なる存在。


その中に一人、マリちゃん(仮名)という女の子がいた。

彼女は今年の春から高校生になったばかりという
それはそれは世間知らずの 「子供」 だ。


研修当初から、彼女の世間知らず故の厚顔無恥っぷりが発揮され、



とか言っちゃう子で、私は驚愕したのをよく覚えている。

その日は 帰宅後に



と、母と姉に愚痴り、これからあんな子達と仕事をしていくのかぁ~と
落胆していた。


その後、彼女とシフトが一緒になると









と、まぁ私の後をついて回ってよく話かけてきた。

彼女の話の内容は、学校での出来事や
家での出来事等の、くだらない話から
仕事の内容について等、多岐に渡っていたけど
遠慮など何もなく話しかけてくる。

更には、何ていうのかわからないけど
ギャル語っつーんですか?

「~~でぇ~、~~なんッスよ~
ありえなくないっスか~!?」 的な。



彼女は、悪く言えば礼儀知らず。

良く言えば 裏表の無い子という印象だ。

そのうち、マリちゃんとのシフトを重ねていくうちに
彼女の無邪気で素直な性格に、いつしか私は





と、保護者のような気持ちになっていった。


そして、いつの間にやら私は マリちゃんと一緒のシフトの日が楽しみになるように・・・
自分でも驚きですがな。


最近では、マリちゃんと










腹を抱えて爆笑話をする仲になっていた。


そんな彼女、このバイトをある事情で辞めることとなり、
昨日が最後の日だった。

私は、妹のように可愛がっていた彼女がいなくなることに
なんだか心にぽっかり穴が空いたような、そんな気分で彼女との最後のシフトを終えた。


そして、家に帰ったあと マリちゃんからメールが来た。

「マリのくだらない話も、いつも笑ってきいてくれてありがとうございました。
 麦さんと一緒の日は楽しかったです。
 マリのお母さんのような存在でした。
 短い間だったけど、本当にありがとうございました!
 時々遊びに行きますね!」

今までの言葉遣いとは違い、
すごく丁寧できちんとした文章だった。

「お母さん」 というのがちょっと気になるが・・・
せめて 「お姉さん」 がよかったなぁとか・・・

まぁ、そんなことはいい。

一回り。

あまりに歳が違いすぎるので、友達として付き合っていくということは
今後もないだろう。

彼女には彼女の若い世界があり、
私には私の世界がある。

寂しいけど、きっと仕方のないことだ。

それでも、なーんか出会えて良かったな~と思う。

「無邪気」 は人の心を動かす!

彼女に、素敵な未来が待っていますように・・・。



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2008.10.10
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