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日付が変わり、本日6月13日。

ツユが初めての誕生日を迎え、
とうとう1歳になりました!!!


昨日(12日)は、昨年のことを思い出しながら

朝には 「あ、昨年のちょうど今頃 おしるしを確認したんだっけなぁ」

昼には 「あ、昨年のちょうど今頃 病院から一旦帰宅したんだっけ」

夕方には 「あ、昨年のちょうど今頃 入院準備をして病院に向かったなぁ」

そして深夜である今、「あぁ、昨年のちょうど今頃 分娩室に入ったな」

と、時間の経過と共に ずっと昨年の事を思い出していた。

日付が変わり、もうスヤスヤ眠っているツユに

「お誕生日おめでとう。もう1歳だね」

と声を掛けた。

ちょっとだけ涙がでた。




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続きでは、この1年での育児に関する生々しい気持ちを包み隠さず綴っています。
不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、
大変申し訳ありませんが
ご理解頂ける方のみ 続きを読んでいただけると嬉しいです。

誕生日の様子は明日明るくお送りします!



この1年、とにかく目まぐるしくて
育児って本当に本当に本当に大変なんだと初めて知った。

経験すること全てが初めてのこと。


出産する前には育児に対しては何の抵抗もなく

「小さい子とかたくさん周りにいたし、別に普通に育児できるっしょ」

くらいに思っていたけど・・・・・甘かった。

こればっかりは、実際に産んで親になってみないと決してわからないことだったのだ。


■新生児期■

昼夜を問わず、1~2時間おきに泣くので、毎日毎日寝不足だった。
初めての育児に戸惑い、眠くてイライラしたりして、精神的にかなり苦痛の日々。
ヒドイと思う方もいるかもしれないけど、
正直、「ただ欲しいなんて理由で、なんで妊娠を望んでしまったんだろう・・・」
と思うこともあった。
「子供が可愛い」 から世話をするのではなく、
「産んだ身としての責任感」 だけで世話をしていたと言っても過言ではない。
タイムマシンで妊娠前に戻れるならば、妊娠を阻止するとさえも。
そのくらい追い詰められていた。



■生後2ヶ月~4ヶ月■

生理的微笑ではなく、感情としての「笑顔」が出るようになり
ここでやっと「親」としての自覚が芽生える。
笑ってくれるのがとても嬉しくて、一日に何度も笑わせてはチューしまっくていた。


■生後5ヶ月~8ヶ月■

寝返りもせずオムツの交換もしやすかった時期と違い、
寝返りをするようになり、周りの景色に興味を持ち出した頃。
オムツを替えるのにもじっとしてくれなくてオムツ替えが憂鬱になる。
そして、今までのように「ただ寝かせている」と面白くなさそうに
グズりまくり。色んな手段であやしてもダメ。
また育児に対し 疲れ始める。
ミルク・おむつ・睡眠・室温や湿度等、欲求していると思われることを
全て満たしてあげても とにかくグズる。
泣き声に非常にストレスを感じ、ツユが泣き出すと
私の体から変な汗が出るように。
姉からは、「ストレスのあまり体が 泣き声を拒否してるんじゃない?」 と指摘された。


■生後9ヶ月~11ヶ月■

ハイハイで自由に動くことができるようになり、
以前よりはグズりが減った。
私の気持ちにも余裕ができ、ツユがちょっとくらい泣いても
余裕を持って対応できるようになる。
イライラすることが減り、「かわいいっ!!」 と思うことのほうが断然多くなり
純粋にツユの成長を楽しく感じることができるようになった。
ツユが笑うと私も嬉しくて、
「かわいいね」 「大好きだよ」 など、ポジティブな言葉はなるべく
ツユに たくさん言い聞かせた。

つかまり立ちもできるようになり、少しだけあんよもできるようになって
笑顔で私の元へ突進してくるツユを見ると、思わずギューッと抱きしめてしまう。

今では、この子と親子でいられるということを
素直に感謝し、素直に喜び、素直に誇りに思い、素直に嬉しく思う。

でも、素直にそう思えるまでが本当に長かった。

想像や理想と、現実は違う。

妊娠したときはとても嬉しかったけど、
その時はまだ育児の大変さを微塵も知らなかったので
子供がペットを飼う時のような、そんな嬉しさと似ていたのかもしれない。
もちろん、人間の赤ちゃんとペットが全然違うのはわかっているけど、
気持ち的には、そういう感じの嬉しさだったのかもしれないなぁと。

当然、ペットのように
「お留守番しててね」 と自由に出かけたりすることはできないし
四六時中ベッタリ一緒で息抜きもままならない。
世話の大変さも雲泥の差だ。

これはまさに試練。
出口の見えない暗いトンネルを手探りで歩いているような
そんな感覚だった。
いつになったらこの大変さから抜け出せるのかと。

生半可な気持ちでは絶対に育児はできない。
母親だからと言って、マリア様のように終始赤ちゃんに優しい気持ちでいられる
わけではない。

だけど、「生まれてきてくれて本当にありがとう」 と心底思う。
私は結局のところ、ツユを愛してやまないのだ。

これからもツユはどんどん成長して
ツユはツユの世界も広がってきて、
親子共に色んな壁にぶつかるだろう。

でも、私がツユのことを愛おしく思う気持ちは
私が死ぬまで絶えることはない と断言できる。


今振り返ると
長かったような、短かったような
そんな0歳育児。

まだまだ未熟な母親だけど、私はツユの母ちゃんだ。
ツユが「母ちゃんの子に生まれてよかった」 と思ってくれるような
そんな母親になりたい。


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2008.06.13
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